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片山氏には大島幹事長が伝える 参院公認見送り(産経新聞)

 自民党の大島理森幹事長が29日午前、夏の参院選比例代表の公認を求めていた片山虎之助元総務相(74)と会談し、党の内規である参院比例代表の「70歳定年制」を厳格に適用することを理由に公認しないことを正式に伝えた。片山氏は「すべてに納得しているわけではないが、党として決めたことを理解する」とこたえた。

 片山氏はその後、記者団に対し、岡山選挙区から出馬する可能性などについて、地元の支持者を相談して決める考えを示した。

 片山氏は平成19年の参院選で岡山選挙区から出馬したが落選した。夏の参院選では、参院幹事長などを務めたことを理由に「特例」で比例代表に公認するよう執行部に求めていた。

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<暴行容疑>毎日新聞社員を逮捕 羽田で保安検査員を殴る(毎日新聞)

 酒に酔って羽田空港の保安検査員の男性に暴行したとして、東京空港署は25日、毎日新聞東京本社制作技術局印刷技術グループ技師補、鈴木秀明容疑者(53)=埼玉県新座市野火止5=を暴行容疑で現行犯逮捕した。同署によると、鈴木容疑者は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、25日午後5時25分ごろ、大田区の羽田空港第2ターミナル2階の出発ゲートで、保安検査員の男性(26)の顔を殴るなどしたとしている。

 同署によると、鈴木容疑者は酒に酔った状態で、広島行きの便のチケットを持ってゲートに現れた。既に飛行機が出発しており、検査員がチケットの取り直しを求めたところ、暴れて検査員に暴行を加えたという。

 ◇毎日新聞社社長室広報担当の話

 本社社員が逮捕されたことは誠に遺憾です。事実関係を確認のうえ、処分を含め厳正に対処いたします。

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「斟酌理由ない」に抗議=官房長官、民意尊重と釈明−沖縄選出議員(時事通信)

 社民党の照屋寛徳衆院議員ら沖縄県出身・選出の与党議員は28日、首相官邸で平野博文官房長官に会い、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題をめぐる平野長官の発言に抗議する文書を手渡した。
 平野長官は移設先の検討に当たり、移設受け入れ反対派が勝利した同県名護市長選の結果を「斟酌(しんしゃく)しなければいけない理由はない」と表明。照屋氏らはこれに反発し、抗議文に「民意は尊重されなくてもいいとも取れる発言には驚きと同時に怒りすら覚える」と記し、地元民意の尊重を求めた。
 これに対し、平野長官は「誤解があった。地方選挙の結果を含めて民意は当然尊重する」と釈明。「立場上ゼロベース(で移設先を検討する)ということを言わなければならなかった。民意を否定することが真意ではない」と語った。 

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 岐阜県白川村で23日、世界遺産の合掌造り集落のライトアップが始まり、大小の合掌家屋が雪の闇夜に神秘的に浮かび上がった。

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 冬場の観光対策のために豪雪の村が始めたイベントで、今年で24回目。大雪の中、防寒具に身を包んだ観光客が詰めかけ、合掌家屋の障子窓から淡い明かりが漏れる集落の散策を楽しんでいた。

 来月20日まで、土曜と日曜を中心にあと6回行われる。【奈良正臣】

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